自分で考えブラックアルバイトを避けよう

「ブラック企業」のアルバイト版も最近話題になっていますね。劣悪な労働環境、安い給与、時には法すらも無視した時間外労働などなど、数多の問題の魔の手が今や非正規社員に対しても伸びています。某牛丼屋チェーン店で一時期問題になった「ワンオペレーション」などがそれにあたります。ワンオペレーションというのは、深夜帯など、客の数が少ない時間にその店舗をたった一人の従業員に任せる、というものです。無論、そんな体制がずっと続くわけもなく、各店舗で問題となっていました。このような状況から、ホワイトなアルバイトが求められています。ホワイトというのはブラックではない企業のことですね。本来、非正規社員にブラックもホワイトもないですよね。しかし今の世の中、ホワイトさが求められている現状。これが問題なのです。ホワイトな職場は簡単に見つかります。というより見つかるまで辞めればいいのです。非正規社員と正社員は根本的に違います。正社員が辞めるとなれば色々と大変ですが、非正規社員はそういうこともありません。わざわざ自ら劣悪な環境に身を置く必要などないのです。ではなぜそうしないのでしょう。これは日本人の人柄と同調圧力が原因にあります。「日本人は生真面目だ」などとよく言われますが、確かに、一度働き始めたものを簡単に辞められない性格をしています。また、自分の他にもその劣悪な環境で働いている人がいると、「自分だけが楽をできない」と思ってしまうのでしょう。明らかにおかしな環境は自分の意思ですぐに避けなければ、結果自分が苦しむことになります。自分の体が一番、と念頭に置きながらどこで働くか決めましょう。そしてもしそこがブラックだった場合、すぐに辞める意志を持つ、辞めることが出来なかったら労働基準局に通報する意志を示しましょう。

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